どもりは治る!中村祥の吃音完全克服プログラム [吃音の治し方,どもりを治すには,中村祥,吃音治療]
吃音(どもり)は治らない?
・・・いえ、治ります!
早ければ6週間以内、長くても3ヶ月程度あれば、
重度の吃音でも、克服できる方法があるんです!
>>>くわしくはこちらをご覧ください。
吃音克服サークル・プログラムコーチ、中村 祥さんの、
「【M.R.M】吃音(どもり)・完全克服プログラム」です。
中村 祥さん自身も、子供の頃から20年余り重度の吃音だったことで、
いろいろな改善法を試しても、改善しなかったという経験者です。
しかし、脳科学を研究し、さらに今まで培ってきた改善法の経験を
融合させることで、完全に吃音を克服することができました。
そして、その吃音克服法を誰もが実践できるようにマニュアル化したのが、
「【M.R.M】吃音(どもり)・完全克服プログラム」というわけです。
吃音の治し方には、発声法・呼吸法などのトレーニングや催眠療法、
また、セラピー・カウンセリングなど様々な方法がありますよね。
しかし実際には、これらのトレーニングなどを実践してはみても、
なかなか思ったように効果が出ないのではないでしょうか。
さらに、病院での治療の場合には、薬を処方されることもありますが、
脳に作用して興奮を抑制するようなもので、治療薬じゃありません。
それでも、副作用の危険もあるのですから、薬は避けるべきです。
そもそも、吃音が治らない・治りにくいというのは、
「発吃」の原因が特定できず、精神的要因が大きいことです。
吃音(どもり)というのは、病気としての定義はなく、医学的にはその原因や治療法なども確立していません。
(※もちろん先天的・後天的を問わず、脳の損傷や疾患などが
原因の場合は、この限りではありません。)
何らかの心因的なことから、吃音の症状が出はじめる発吃を、
自身が認識することで、最初の悪循環がはじまるとされています。
どもると恥ずかしい⇒どもらないよう話さなければとなり、
どもらないようにと意識するあまり、余計に意識してしまう。
話すことに対する緊張感などが、さらに吃音を誘発し、
自分は吃音なんだと意識下に定着させてしまいます。
もちろん諸説様々なので、それ以外の原因も考えられますが・・・
問題なのは、原因やプロセスはともかく、吃音になってしまうと、
自分自身で、自分は吃音であると脳に刷り込んでしまうことです。
自分が吃音者だと認識することで、話すことに恐怖感が芽生え、
それが、さらなる悪循環を増幅させていくのです。
治りにくい理由は、まさにこの悪循環にあります。
治そうとする⇒自分は吃音者だと再認識する⇒さらに意識する
いろいろなカウンセリングでも言われていることですが、
気にすることが余計に悪循環を生んでいるのです。
この「【M.R.M】吃音(どもり)・完全克服プログラム」では、そういった、
悪循環のプロセスも詳しく解説されており、根本から改善していけます。
この改善法と、他の改善法の大きな違いは、一言で言うと、
「吃音が気にならなくなる」、という点にあります。
もちろんそれ以外の、一般的な吃音改善法も含んでいますが、
それと合わせて脳科学を駆使することで、改善を困難にしていた、
“意識し過ぎてしまうこと”を無くせるプログラムなんです。
「そんなこと簡単にできるわけないじゃない?」と思われるかも知れませんが、
多くの方が、実際に吃音を改善された、実績のある改善法なんです!
やり方としては、テキストプログラムと、1週間に1度指示がある、
WEBビデオ講座とエクササイズのオンライン通信講座です。
具体的には、1日20分と、1週間に1度2時間程度の時間を使って、
映像を見ながら、簡単なエクササイズなどを行なっていきます。
このプロセスを6回(6週間)にわたって、テーマごとの講座を受けます。
この6週間(1ヵ月半)深く考えずに、指示通りにやってください。
6週間後には、吃音が気にならなくなっていますよ!
早い方なら、この6週間の内に完全に吃音が克服されています。
個人差はあるにせよ、吃音は受講することで気にならなくなります。
気にならなくなれば、完全克服は時間の問題ですよね。
実際、過去の受講者の中で、遅い方でも3ヶ月のうちには
改善されているという実績のある改善法なのです。
さらに、効果がなかったといった方には、全額返金保障もあります。
本気で吃音を治したいとお悩みであれば・・・
>>>返金保障の内容なども含めて、
より詳しい内容をこちらでご確認ください。
吃音が6週間で克服できる、中村 祥さんの「【M.R.M】吃音(どもり)・完全克服プログラム」 の
内容を解説しています。
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自宅で吃音を根本から改善トレーニング